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ふわり、浮かぶひとつの雲。





さっきまで書いてた文が、微妙に進まなくなったので
気分まぎれに書いた文。
ヒゲ中心、あとセミロングもちょびっと。





日記のネタがない。と言った方が正しいです。はい。
今日記のネタ書くと、変なネタ一色になる。と言っても正しいかと。
落ち着こう私。最近可笑しすぎる。





ヒゲは何気に、純粋だと思うんだ。










ふわりと浮かぶ、雲は流れて消えていく。









子供の頃、学校帰りに見た空。
ランドセルをしょって、鼻には絆創膏をはって
まだ無邪気に、何も考えずに走り回っていたあの頃。
夕焼け色に染まる空の中、片手には駄菓子屋のおばちゃんからもらったお菓子。
家に帰ったら、こっそりと食べようとわくわくしながら歩いていく。
無邪気で、世の中の闇なんて知らなかったあの頃。
なぜか、空を見つめると気になる事があった。







なんで、あの雲は消えていくのだろう。と。








ふわり。と浮かぶひとつの雲。
それは、空を流れていき、いずれは自分の前から消えていく。
その消えていく雲を、なぜか必要以上に気にしていた自分がいて
そして、どこか寂しくもなっていた。
その雲を見るだけで、そんな気分になる自分がいて
分からなくて、ただ困り果てるだけで。
持っていた駄菓子の袋をぎゅっと握り締め、家までの道を走っていく。
何でかは分からない。ただ走りたかっただけ。






無我夢中に走って、家につく頃には息を切らして
庭で水まきをしていたじぃちゃんに、「どうした?」と聞かれたっけな。
家についた頃には、何で無我夢中に走ったか分からなくなっていて。
持っていた駄菓子の袋は、握っていた所がぐしゃぐしゃになっていた。
まぁそれは、当然の事かもしれないけれど
入っていたお菓子がぐしゃぐしゃになっていた時は、少し泣きそうになったのも覚えている。
我ながら、単純な男だとは思うよ。全く。






大人になった今でも、あの雲を思い出すと切なくなる。
世の中の闇を知り、現実の厳しさを知った今でも、だ。
夕焼け空に浮かんだひとつの雲。
いずれかは、自分の前を通り過ぎて消えていく。
あの時、何を思ったかは今でもわからないままだ。
無我夢中に走って、家につく頃は何故走ったか忘れて
我ながら、馬鹿な事をしたとは思っている。
小さな頃の自分を思い出し、思わず苦笑する。
あいつにそんな事を言ったら、笑われたっけな。
「昔から、そんなところあったのね。」と。
今でも凄く子供っぽい大人だ。とあいつには言われた。
確かにそうなのかもしれない、否定はしない。
だって実際、この事を思い出して笑っている自分がいるのだから。





そろそろ、あいつが来る頃か。
仕事帰りに来る。と言っていたから、多分疲れてるに違いない。
でも、酒は多分持ってくるだろう。あいつの事だから。
だとしたら、酒にあう飯を作るか。
この前は、酒のあてが少なくて急いでコンビニに買いにいっちまったから
それだけは面倒で、あまりしたくないから。
今日は、少し多めに作っておくかな。
明日の昼ごはんにでも、なるかもしれないから。





そんな事を考えていると、部屋にインターホンの音が鳴り響く。
2回聞こえたから、あいつが来た合図だ。
頭を掻き、はいはい。と言いながら扉へと向かい、開ける。
そこには、肩を小さく鳴らしつつもどうも。と一言だけ言う奴の姿が。
髪の毛は多少ぼさぼさになっていて、顔もどことなく疲れている。
予想通り、お仕事でお疲れのご様子で?お嬢さん。
そんな事を言おうと思ったけど、多分怒られるのがオチだから。
奴は、そんな俺をおかまいなしに疲れた。と一言言って、俺に酒を渡してすぐにソファーへと向かう。
全く、俺の家をわが家のように思っていないか?
まぁそれも、長年腐れ縁をやっているせいか、はたまた惚れた弱みって奴か。
何も言わずに許してしまう、俺もどうかと思うのだけれど。
全く。と一言だけ言って、奴の後を追うように、リビングへと戻る。






ふとその瞬間、リビングの窓から見える空に釘付けになった。
昔感じた思いが、浮き上がってくる。
懐かしい、あの時の思いが。
無我夢中になって走った、あの時の思いが。






目の前に見えるは、ふわりと浮かぶあの時と同じひとつの雲で。







どうしたの?という声で、我に返る。
その瞬間、酒を入れた袋を落としそうになり、慌てて持ち直す。
でも、目線は相変わらず、その雲の方を向いていて。
俺に釣られ、奴も空の方へと目線を移した。
あら、ひとつ雲。と一言だけ。
奴には、どう感じているかは分からないけど
俺は、酷く懐かしく感じるその雲をじっと見つめていた。
やがて、その雲はだんだん目の前を通りすぎ
そして、俺の目の前から消えていく。
空は、もう少しで黒く染まろうとしている所で
それは、夕焼けの終わりを示していた。






もしかしたら、あんたは夕焼けが名残おしかったのかもね。
奴が、何気に俺に語りかける。
その言葉に、思わず俺は奴の方を見た。
奴の顔は、少し真剣になっていたが、僅かに笑みを浮かべている。
だから、無我夢中になったのよ。きっと。と。
視線は窓に映る空のまま、言った。






夕焼けが、名残惜しかった。か。
確かに、俺は夕焼けが好きだった。
赤く染まる空、空を飛ぶ烏。
おうちにかえりましょう。と皆急いで帰り行く子供達。
子供の頃の自分は、そんな夕焼けの時間が大好きだったから。
きっと、あの雲は夕焼けが終わりを示す合図。
だから、それがいやで無我夢中になっていた。
言われてみれば、どこか納得している自分がいて。
また、苦笑いを浮かべていた。






ふわり、浮かぶひとつの雲。



それは、夕焼けが終わる合図。



早く帰らないと、お母さんに怒られるよ。と



浮かぶひとつの雲が、教えていた。









――――夕焼け小焼け、雲よ流れていけ。






―――――――――――――


ごめん、オチなし(待て)
ヒゲ独白で、何かしら切なくなってるヒゲが書きたかった。それだけ。
とりあえず、ヒゲは変なとこで純粋に違いない。と主張してみる。
そして、少し現実的なセミロングにつっこまれてるに違いない。と主張してみる。



……うーむ、何度よんでも意味わからん文だ。

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