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更新過疎ってすみませぬorz




気がついたら、2月入ってます。中身です。
AnAnがいつもよりプレイ頻度が落ち、指糸やくま、ポップン。
そして、何よりもリアルのテストとか色々ありまして1月はなかなか更新できず。
(それでも、毎日妄想している辺りは自分らしいと言うか末期と言うか。
 モチベ上げなきゃなぁ……色々と。)
それでも、オリコン刺客は娘できっちり斬ってきました。自重しよう、私。
スタジャンもきっちりゲット予定です。だから自重しろt(爆破)



ice「中身さん、これで運気も『花マル急上昇!』になるといいのですけどねー。」


とーま「……無理だと思う。」




ポップン新作で、新しいマコトさんに惚れ惚れしていたり。兄貴格好いいよ、兄貴。
指糸で「新作稼動までゴールドいけるのかな。」と不安になりつつ
今日も生きています。
色々書きたい事はあるけれど、ちょっとずつ解決していこう。うん。



さて、追記ですが
次男とハチヤ様宅の妹様を使いまして、小話を書かせてもらったのでそちらをうp。
ずっと前に出来てはいたのですが、なかなか上げることが出来ずorz
文を見て、こちら視点で書いていいですか?と言ったらおkもらったので書かせていただきました。


もし問題がありましたら、ご報告お願いいたします…!







  こんな弱虫な俺だけど


  貴方と一緒にいたい。と言うのだけは、変わらないんです。






  『三連休の日曜日、ツン子ちゃんと偵察行って来なさい。』



 それは、いきなりの命令だった。
 俺を呼び出すや否や、何かあるのか。と疑問を抱きながらも
 姐さんの所に行ったら、指差して言われた一言がこれだ。
 最初、聞いても自分にはよく分からなかったが
 あとで、ぱぱさんが事情を説明をしてくれたおかげで何とか理解。
 そういう意味か。と納得するまではよかったが付け足された部分が
 俺にとっては困りものだった。
 ……彼女を誘って、ですか。そうですか。
 いや、俺は全然かまわないんですけどね……むしろ嬉しいし。
 確か慎が、三連休はあの子にオールで休みで取らせたよ。
 いつも頑張ってくれているし。と言っていたはず。
 貴重な休日、なくしてもいいのかな。兄妹水入らずを邪魔してもいいものか。
 と、悩む俺がいた。それを言ったら生真面目。と言われたが。
 何せ、偵察も偵察だけどこの際デートみたいな感じで行ってみたら?
 と、言われたもんだから悩みものなのだ。
 いつもの姐さんの冗談なのに、若干喜んでしまった俺に誰か、思いっきり渇を入れてください。マジで。



 土曜日、あの子の実家に訪れた。
 別に、携帯を使って呼び出してもよかったのだが、
 内緒に教えてくれた情報によると、どうやら、あの子のお兄さんが
 体調を崩し、風邪も引いたようで心配になり、お見舞いも一緒に行く事にしたのだ。
 手には何となく選んだ栗かのこ、喜んでくれるといいのだが。
 選んだ時は「頭で連想したの?」と真顔で身内に言われたが
 断固違う。と否定しておいた。多分聞いてはくれないとは思うが。
 お菓子を渡し、あんちゃんに大丈夫か。等と軽く会話した後
 そっと、彼女に声をかける。
 「…ちょっと、いいか?」
 「はい、いいですよ~」
 ふわり。と笑う彼女に、思わず顔が赤く染まる。
 ああ、相変わらず可愛いなぁ。
 思いを伝えた俺が言うのもなんだが、俺には勿体ないくらい可愛い。
 彼女の前では、どうも強張ってまともに笑えない俺がいる。
 もっと笑ったらいいのに。と友人に指摘もされた事もあるぐらいだ。
 わかってはいるの、だけどな。
 だが、今はあんちゃんが前にいる。ここは自重しないと。
 赤い顔を隠しながらも、彼女の実家の近くにある公園で、話す事にした。



 夕日で周りが赤く染まる公園で、早速今回の事を言ってみる事にした。
 「あの、こんな時になんなんだが…」
 「はい?」
 「明日、ウチのカフェから電車で一駅先にカフェがオープンするんで、下見がてら敵地調査というか」
 「ライバルが出来るんですか?お兄さん調査するんですね!しっかりしてます!」
 何だろう、若干目が輝いているんですが。すっごい純粋ですわ。
 ホント、乱れた思考持った俺に反省したい気分です。うん。
 「あ、うん、まあ。で」
 「はい!」
 「そこ、対象が多分…ツン子ちゃんくらいなんだと思うんだよ。外観やチラシに記載されてたメニューからして、
  女子高生をターゲットにしてる。で、一緒にリサーチしてもらえたらいいかと思ったんだが…
  あんちゃんさん、あの様子じゃやっぱり無理、だよな…」
 「リサーチ、ですか?お仕事でしたら、多分いいと思いますよ!」
 「あの、その仕事って言えば仕事、なんだがその
  (実は、デートのつもりで誘えば。とか言えんな。これは……)」
 「心配ないです!あんちゃんにすぐ聞いてみま…」



 |ω`)…

 |彡サッ



 「・・・」「・・・」
 「(どてら姿で何やってんだあの人は…)えーと、じゃあ、今日の晩か明日にでも電話してくれるかな。
  電車代は経費でもらうから」
 一瞬見えた見覚えのある姿に、首を傾げつつも返事は電話で聞こう。と思い
 俺は、頭を掻きつつも言った。
 いや、若干さっきからこっち見てるよな。とは思っていたけど、風邪は大丈夫なのだろうか。
 いつもシスコ…じゃなくて妹思いとは思うのだが、どてら姿は目立ちますよ。色々と。
 「はいっ!分かりました!(*・∀・)」
 嬉しそうに、そしてははっきり返事をする彼女に思わず口元に笑みが浮かぶ。
 ありがとう。の意味を込めて、彼女の頭を優しく一度なでた後、分かれて家に帰った。
 久しぶりに撫でた赤色の髪は、とても柔らかかった。ずっと撫でていたいぐらいに。
 家に帰り、明日はいつもよりもたくさん、お洒落をしなさい。と言われたので
 部屋のクローゼットを開き、かけてある服とにらめっこをする。
 何せ、いつも簡易的な服しか着ていない為、いざ選ぶとなると慣れていない為
 どうしたらいいものか。と悩んでしまうのだ。
 途中、携帯がなって彼女から「あんちゃんもいいよ、と言ってくれました!」という電話が来て
 思わず嬉しくなり、またありがとう。と言う俺がいた。
 電話を切った後、ふと見ると服選びに協力してくれている妹が(*・∀・*)な顔をしていた。
 ……恥ずかしさから拳骨一発お見舞いしましたが、何か。




 当日、姐さんから敵地潜入に関しての注意事項を聞いた後、待ち合わせの場所へと向かう。
 (その時も、またニヤニヤされたがスルーした。拳骨なんて出来ないから。)
 この日に限って、電車の遅れもあり若干早歩きになる。
 誘った俺が遅刻なんて、まずありえないからな。と。
 暫く歩いていると、いつも見ているツインテールの後姿が見えた。
 今日は、何だか雰囲気が違うなぁ。と思いつつも、後ろから声をかける。
 「待ったか」
 俺の言葉に、彼女は思いっきりビクッと身体を震わせて驚いていた。
 後ろからは、驚かせてしまったか。と心の中で反省。
 「いえ!今着きました!」
 そして、その言葉にはホッとする俺がいた。
 美容院にでも行って来たのだろうか、雰囲気は違うがとてもいい感じだ。



 「行こうか」
 「はいっ」
 「今日、いつもより可愛いな」
 「ホントですか!」
 「うん」


 「・・・」「・・・」


 「いこっか」
 「…はい!」



 本当はもっと褒めたかったのだが、簡単にしかいえない情けない俺がいた。
 純粋に褒められない自分のそんな所に、たまに嫌気が差す時がある。
 それでも、俺の言葉にとても嬉しそうに微笑む彼女がいる。
 素っ気無く聞こえたかもしれないのに、素直に喜べる。と言うのは珍しい事なのに。
 そう思いながらも、そっと彼女の手を取り、握る。
 彼女の手は小さく、とても繊細で。
 握りつぶしてしまわないように、優しく握ると目的の店への道を歩き始めた。



 着いた店は、新しくオープンしたばかり。と言うせいかとても綺麗だった。
 店の様子に外観、インテリア、店員の接客態度をバレないようにちらちら見つつも記憶しつつも
 とりあえず、まずは注文するか。と、目の前にいる彼女に言ってみる。
 「好きなの食べていいよ」
 「はい!今日はあんちゃんにお年玉もらったので、ちょこっとだけ大きいの食べようと思います!」
 「いや、そういうんじゃなくて…ええと、必要経費に計上してもらうから、どれでも食べていいんだ。
  気兼ねしないで、どんどん食べてくれ。どれが食べたいと思った?」
 「い、いいんですか?それでしたら、えっと」
 ……もしかして、今日は自腹のつもりで来たんだろうか。健気だよ本当に。
 俺がんな事しようもんなら、容赦なく周りから鉄槌が来るのに。
 流石に、男としてはそれはまずいしな。と思い止めたけど、止めなかったらどうなっていたのだろうか。
 心配になりながらも、俺はお昼のパスタセットを頼んだ。



 その後、デートのつもりで行ったら?とは言われたが、仕事はやらなければならない。
 メニューを見て、店員にバレないように手帳にメモしていく。
 種類は豊富だが、若干値段は高めか……ここの味を確かめてから、こっちの改良案は相談するか。
 見た目は明るく、女子高生がお茶するにはもってこいの場所になる。
 こっちはこっちで、幅広い層のお客様にも楽しんでもらえるように。等。
 多少乱雑にはなるが、メモしていく。
 その際、昨日は何かしら色々していたせいか寝不足が祟ったのか
 思いっきり、欠伸をしてしまった。手で抑えたとはいえ思いっきり口が空いた。
 ふと、彼女の方を見るとこっちを見ていた。……見られたか。恥ずかしい。
 「あっ…ごめん」
 「何がですか?」
 「いや、あくび」
 「かっこよかったです!」
 「へ?あ、そう…なら、いいか」
 ……たまに、彼女の発言には首を傾げる事がある。本当に不思議な子だ。
 バイトの休憩時間中に、彼女と何度もおしゃべりをしている弟も言っていたが
 発言には、いつも驚かされる。俺の想像の想定内を行かない。と言うか。
 弟も弟で、言われた事に首をかしげた事もあるらしい。
 普通なら、怒るはずなのにな。と考えていたら、注文していた料理が来た。
 書いていたメモを急いで隠し、料理を食べる事にした。

 

 食事が来ると、やっとまともに彼女と会話をする事が出来た。
 大学の事になると、ちょっと変な事を思い出して眉間にしわがよってしまったのが失敗だったが。
 (彼女の事を話したら、同級生に羨ましいぞロリコン!!!(゜Д゜#)と怒鳴られたので。
  ロリコンって、俺と彼女では10も離れてないんだが……妬みと分かりつつムカつく自分がいた。)
 まぁ、その後クイズの話で誤魔化したからいいんだがな。
 彼女が頼んだパフェは「桜風ピンクパフェ」と言って
 桜餅とあんこが、チェリーシロップたっぷりのイチゴパフェに乗っている物だった。
 俺も頼もうとは思ったのだが、客に女子が多く恥ずかしくて流石に頼めないな…と思ったので
 彼女のを少しだけもらう事にした。そんな時、ふとある疑問が。
 「何でこれにしたの」
 「え?」
 「いや、珍しく和菓子系だなって」
 「そういえば…」
 あんちゃんの好みは和菓子、彼女の好みはどちらかというと洋菓子のはずだ。
 バイト場での日曜日限定のおやつタイムでも、和菓子と洋菓子とでは
 彼女は洋菓子を選んでたから、熟知していたつもりだったが……。
 「ええと、春っぽかったからです」
 「春?そうか、新春だものな」
 「はい!」
 「そうか、そんなのもありだな…」
 理由を聞いて、納得すると同時に彼女らしい。とも思った。
 新春、として春のメニューを使うのもいいか。また相談してみるか。
 流石にメモは出来なかったが、頭の中でこっそりと記憶しておく。
 今後の店の発展にも、役立つかもしれないからな。



 昼を食べた後、近くにあったゲーセンで早押しをして帰った。
 対戦の後、何気なく一緒に押さないか?と誘ってみたら、すんなりOKをもらえた。
 嬉しかったが、一つの台で押している間ずっと緊張していたのは内緒である。
 ……ああもう、何とでも言えよ。ヘタレで悪かったな。もう。
 そして家への帰り道、さりげなく彼女に尋ねてみた。



 「あのさ」
 「はい」
 「また来るか」
 「はい!偵察頑張ります!」
 「えーと…いや、いいか。そうだな、これは偵察だ」
 「はい!ツン子頑張りますね!」
 「今度は春にでも。きっと競合店が増えるだろうから」
 「そっか、そうですね…」
 


 彼女にとっては、今回の事も偵察の一環。としての思い出としか残らないのかもしれないけれど。
 俺にとっては、貴重な思い出の一つにもなるだろう。
 それでも、いい。彼女は俺にとって春の存在だから。
 手紙越しだけど、思いを伝えたあの時から。ずっと。
 そうだ。今度春が来たら……。
 


 「春になったら…」
 「…はい」
 「本物の桜、見に行ってもいいな」
 「…はいっ」



 その時は、お弁当を持って。桜の木の下で食べて。
 あたたかい風に包まれながら。幸せを噛み締めて。
 本当の春が来たら、口で俺の思いを伝えよう。
 口では、まだ伝えてないから。
 でも今は、彼女と夕日に赤く染まる道を、歩いていく。
 幸せなこの時を、噛み締めながら。




 そう思いながらも、俺は彼女と帰り道を歩いていくのだった。




―――――――――――


何というか、いつもより次男が遠慮がちなのは好きな子相手だからです。
好きな子相手だと、どうも変に真面目になったりと考えたりと。
リアルなら「はっきりしない男は嫌い。」とフラれやすいタイプだよなぁ……と、
書いててつくづく思いました。うん。
こいつに合いそうな、ヘタレな男のソングを捜しているんですが
なかなか見つからず、もしよさそうなのがあったら教えてくださいませ…!!


お相手様には、最大限の感謝を。
こんな奴ですが、今後とも宜しくお願いいたします……!!

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myuu-0240

Author:myuu-0240
AnAnやQMA等、アーケードゲームに侵食されている

中身の日記です。

基本、色々だべっててまとまりはない←





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メール等はこちらからお願いします



myuu1268@yahoo.co.jp



カードデータ等はデータ参照で

An×Anのカードデータは>ここ

(2,20更新)





雑食が酷くなってる今日このごろ。どうしよう(ぁ)




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