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ある姉妹の会話






えーっと、いつものようにうちの子面子の話です。
今回は、いちごが主役なのですよ。
いちごの、カフェにいる時以外の会話の話です。



完全自分の妄想内で書いてる小説なので、
苦手な方はご遠慮ください。
ちなみに、この中に出てくる人物に関しては……また、最後の方に。



あと、なるべく小学生未満の方は読まない方が宜しいかと。
描写はないけど、疑わしい文章があるので。
……まぁこのサイトの警告文に、小学生未満禁止。とはかいてはありますが。




では、どうぞ~。




どうでもいい話。
どうしてもこれの主人公とテンコがデフォとデフォ子に見えてきて
ちょっとやばい。








……実際の話は、見たことはないんですが。
ちなみに、自分はヒロインはテンコ派です。








日が暮れ、子供達が帰り始めた頃。
カフェもしまって、静かに夜が訪れた頃。
栗の頭の青年が、あるバイトの子をお兄さんの下へと送り届けた頃。
鼻歌を歌いながら、ケーキの箱を片手に家へ帰る少女が1人。
いつもなら、魔女の格好をしているあの子。
今日は制服を着て、嬉しそうに走っているあの子。
……本日は、そんな少女のお話をいたしましょう。






―――――――――――――




「たっだいまぁ!!」
いつものように大きな声をあげて、扉をあけると目の前にいる1人の男性。
いちごの登場に、びっくりしちゃってる。らしくないよぉ。
「うわっ。ちょっ……いきなり声張り上げないでくださいよ。
 びっくりするじゃないですか。」
いつもは細く、起きているか分からないような目を丸くしてその人は言う。
と言うか、いちごはいっつもこの人が帰る頃に帰ってるような気もするけど。
別にいいのだ。つまりそれだけラブラブしてたって事でしょ?
「あ、ごめんごめんっ。今から帰るの?」
慣れた様子で、その男性に声をかける。
ケーキあるのにぃ。と軽くその箱を揺らしながら言ってみた。
「はい、たまには姉妹二人で団欒。と言うのもいいと思いましてね。
 最近、僕が邪魔しちゃってますから……お姉さんにも君にも悪いと思いまして。」
はは、と軽く頭を掻いて。でも少し申し訳なさそうに笑いながらその人は言うの。
と言いつつ、さっきまでラブラブしてたんでしょ?首筋のその痕でバレバレだよ。
「別にいいんだよぉ?ちゅんちゃんとラブラブなの、見てて楽しいし。」
「そのちゅんちゃんは、怒ってますけどねぇ。
 まぁそんな彼女も、かわいいんですが……と。」
付け足そうとした時である、リビングから余計な事言わんでいい!!と
おっきな声がした。ちゅんちゃんだ。
怒ってるけど、きっと顔を赤くしているんだろうなぁ。照れてる証拠である。
「おっと、これ以上怒られる前に僕は帰りますね。
 じゃあね、すずめちゃん。今度また3人で遊びましょう。」
くす。と笑って、男の人はいちごちゃんの頭を数回撫でて、玄関を通り去っていく。
「うん、ばいば~い斑目にぃに。また遊んでね~!!」
照れたような笑みを浮かべながら、いちごも大きく手を振って見送ったよ。
男の人、斑目にぃにっていつもあんな感じなんだよなぁ。
でも、いちごちゃんは大好きだよ。恋愛感情とかは全くないけどねっ。
……ただ、本名を言うのはやめてほしいなぁ。いちごちゃんって呼んでっていってるのにぃ。





「ちゅんちゃん、斑目にぃに帰ったよぉ?
 送らなくてよかったの?」
靴を脱いで、リビングへ行ってちゅんちゃんに声をかけてみる。
ちゅんちゃんは、ちょっとダルそうにソファーに横になりながら、いちごにいいました。
「……送れたらな、この状態でどう送れと。」
よく見たら、ちゅんちゃんの衣服はちょっと乱れていました。
首筋には赤い痕、こりゃあ斑目にぃにのはお返しに。とつけたんだろうなぁ。
サッパリとした短い髪は、多少ぬれています。お風呂にも入ったね。これは。
テーブルには簡単な料理、多分斑目にぃにが作ったんだろうけど。
もしかして、罪滅ぼしのつもりかなぁ。斑目にぃにの料理は美味しいから好きだけどね。
「んー、ケーキあるけど食べれそう?無理だったらいちごが食べるけど。」
「……いや、食う。慎さんとこのケーキ美味しいから、お前にやりたくない。
 それと、いい加減知由姉ちゃん。と呼べ。鈴芽。」
ゆっくりと身体を起こし、頭を抱えながらいちごにいいます。
そしてケーキの箱をいちごから取ると、料理に指差して
これ、雀の分。と言って、座りなおしました。
「いいじゃん、ちゅんちゃんってカワイイし。
 だったら、ちゅんちゃんもいちごの事いちご。って呼んでよぉ。鈴芽じゃなくてさ。」
「鈴芽は鈴芽だろ。本名で呼んで何がわりぃんだよ。」
向かいのソファーに座りつつ、ふてくされていってみるけど
簡単に返されちゃいました。ちゅんちゃんがそういう性格だっていうのは知ってるけど。
いちご。って定着しちゃったから、家でも呼んで欲しいなぁ。無理な話だけど。






魔法オタク少女、いちごパフェ。本名雀賀鈴芽(じゃくがすずめ)。
普段は、普通の私立高校にかよう(一応)エリート学生。
両親とは、今通っている高校が遠いことから離れて暮らしている。
現在は、お姉ちゃんである雀賀知由子(じゃくがちゆ)、ことちゅんちゃんと
カフェからちょっと離れているマンションで、二人暮らしだったりします。
お金とかは、仕送りで送られてくるから一応不便はしてないのです。



ちなみに、ちゅんちゃんはとーまちゃんの同級生であり
彼氏である斑目さんも加えて、将来は3人一緒に大学院へ行く予定でもあるらしいです。
別名、大学院での理系最強トリオ(いろんな意味で)とも呼ばれるこの3人。
とーまちゃんと出会うまで、それはいちごも知らなかったけどねぇ。
……あ、ちなみにちゅんちゃんもいちごと同じオタクです。実は。
彼氏さんはそれも理解しててね、たまに漫画の影響で
いちごに内緒で、いろんな事をしたりとk……。








「余計な事は言わんでいい。鈴芽。というか話聞いてたか?」
「ほえっ?」
ちゅんちゃんに呼ばれ、思わず加えていたフォークをガリッと強く噛んでしまいました。
ちょっと痛かったよぉ。いきなり呼ばれてびっくりしちゃったし。
「ごめんだよぉ、ちゅんちゃん。もう一回言ってくれる?」
「……はぁ、全く。とーまが色々言うのも無理ねぇな。こりゃ。」
いちごが持って帰ってきたケーキを口にしながら、ちゅんちゃんはため息をつきました。
とーまちゃん、まぁた学校でいちごの事色々言ってるんだねぇ。
こりゃ、今度自重しなさい。と言う意味で色々しなきゃいけないかも。
グラタンを食べていたフォークを、一度止めながらちゅんちゃんに言いました。
「そこはとーまちゃん関係ないでしょ。それよりなぁに?用件って。」
「だから、お前がお世話になってるカフェで、バイトがしたい。って言ってるんだ。あたしは。」
むぅ。とわざと膨らませてみたいちごに、ちゅんちゃんはそのままの表情でいちごに言います。
その言葉に、いちごは一瞬目をまんまるにさせました。
「……なんだよ、その目は。」
「いやぁ、ちゅんちゃんが意外な事を言ったからびっくりしちゃって。」
意外って、と。ちゅんちゃんはいちごの言葉にまたひとつ、ため息をつきました。
そして、ケーキのフォークを置いていちごに言いました。





「何というかさ。慎さん達には何だかんだ言ってお世話になってるじゃないか。
 いちごの魔法つかって、いたずら目的ばっかにつかってるけどさ。
 結局は、こうやってケーキもくれるし……お前の事もある。
 とーまも最近は、色々忙しいからその手伝いもしたいんだ。
 ……これ以上、迷惑かけっぱなし。というのもどうかしてるしな。」





ちゅんちゃんの言葉に、思わず言葉が止まりました。
そうだ。ちゅんちゃんはこんな子だった。
昔から、お世話になった人には恩を返す。そんな考えの持ち主だったよぉ。
とーまちゃんも、それを評価しているしね。いちごにはあまりほめてくれない癖に。
(でも、惚れる事はないらしいよ。んな事したら斑目にぃにが怖いって言ってたし。)
でも、少し気になる点もあるんだよねぇ。
「斑目にぃには、どうって?」
首をかしげながら、ちゅんちゃんに聞いてみる。
斑目にぃには、結構独占欲が強いからウェイトレスのバイトは
無理じゃないか。と心配になったけど、ちゅんちゃんの答えは違った。
「許可はもらってるよ。あたしがしたいならしろって。
 変な輩も、とーまに言ってぶっとばせって言う。って言ってたしな。」
その表情は、何処か柔らかかった。しかも嬉しそうにいってるし。
やっぱり斑目にぃにが好きなんだなぁ。この人。
iceちゃんの彼氏さんの好きっぷりも凄いけど、ちゅんちゃんも結構凄かったりする。
何で、いちごの周りはこんな人が多いかなぁ。
「何だよ。鈴芽は反対なのか?」
不思議そうに見つめるいちごに、ちゅんちゃんは不満そうな顔をしながら言った。
「反対じゃないよぉ。むしろ賛成。
 ただ、心配なことがひとつあるだけっ。」
「心配なこと?バイトは学校のない日にやるから大丈夫だが……。」
「そうじゃないよぉ。」
いちごの言葉に、今度はちゅんちゃんが首をかしげながら、たずねました。






「いや、ウェイトレスの衣装持って返って
 斑目にぃにと、また何かするんじゃないかっt」
しねぇよ。馬鹿。
ふざけて言ってみた言葉は、ちゅんちゃんのチョップで止められました。
正直、とーまちゃんよりは痛くないけど痛かったです。はい。







正直、ちゅんちゃんもiceちゃんもうらやましい。
恋したら可愛くなる。って言うけど、最近綺麗になってきたし。
iceちゃんは、とても素敵になった。笑顔もとても柔らかく、可愛くなった。
ちゅんちゃんだって、以前より女の子っぽくなって、素敵になった。
……正直、羨まし過ぎてモヤモヤしちゃう。
あーあ、いちごも彼氏欲しいなぁ。素敵な彼氏さん。
そしたら、いちごも変わるのかなぁ。






まぁ、暫くは楽しむ側にまわるけどね。
平凡な日々を、送れると思うなよぉっ!!










―――後日、店にてちゅんのバイト初日(即受かったらしい)




「……あの、店長さん。何かスカート長くないですか?」


「あら、そうかしら。それが普通よ。」


「いや、明らかに以前iceさんが着ていたのよりは……。」


「(ちゅんちゃん、見たことあるんだ。)
 ああ、それ長くなってるよぉ。
 ……なんだか、彼氏さんがいる子はスカート長くなるって。」


「何の意味があるんだよ。それの。」


「変な輩が多いからね。最近。
 彼氏さんがいる子に、短いスカートは私が履かせません。以上。
 ちなみに、iceも長くなってるわよ。だから我慢なさい。」


「……はぁ。」





後日、斑目にぃにに言ったら「それでいい。」と言ってたよぉ。
……ちゅんちゃんは、不満げだったけどね。







――――――――――――――



簡易的な、二人の説明。


雀賀知由(じゃくがちゆ/ちゅんちゃん)


・いちご(本名雀賀鈴芽)の姉。大学2年生でとーまの同級生。
・名前の由来はすずめがちゅん→ちゅんをちゆ。に。→いちごがすずめなので苗字を変えて。
 と、ある意味単純な理由だったり。
・サバサバした性格。でも実はアニメオタク。
 その為、いちごとよくコミケとか大型イベントに突入する。恐ろしい姉妹。
・慎とは、いちごと参加したコスプレイベントで遭遇済。
 (この後、いちごが家族面子に参加した)
・斑目とは恋人同士で、一応卒業したら結婚の約束もしている程の関係。
 ちなみに、いちごには何回かそういう現場を目撃されている(ぇ)



斑目(まだらめ)


・ちゅんの恋人。大学2年生でとーまとは同級生。
・普段は笑顔を絶やさないが、何かしら逆らえない程の恐ろしさを潜めている男。
・恋人のちゅんやいちごを溺愛しており、ちゅんに関しては
 誰も取られないように。と必ず自分の物と言う証は残している(自重)
・漫画の影響からか、色々何かしらやってるらしく
 たまにいちごや慎に頼んで、色々頼む事もあるらしい。恐ろしい人。
 でも普段は優しく料理が出来るので、結構すかれていたり……恐ろしい人(二度目)




何のまとまりもない、バイト中に考えていた小話。
いちごが主役であり、そして何気にいちごの本名が明らかに。
ちゅんと斑目は、元アバターがもう誰かわかってますよね。趣味です趣味。
んで、こいつらが一体、何やってたかは言いません。
と言うか、聞いてどうする(ぁ)




ちなみに、ちゅんと斑目はカードを作る予定なしの、ゲストキャラです。
これ以上、カードは増やすつもりはないので……w



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myuu-0240

Author:myuu-0240
AnAnやQMA等、アーケードゲームに侵食されている

中身の日記です。

基本、色々だべっててまとまりはない←





ピクシブ
ここから


メール等はこちらからお願いします



myuu1268@yahoo.co.jp



カードデータ等はデータ参照で

An×Anのカードデータは>ここ

(2,20更新)





雑食が酷くなってる今日このごろ。どうしよう(ぁ)




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